トップページ > 発行後は > 読者さんからのクレームへの対応方法
ある発行者さんから、次のような相談を受けました
「私のメルマガは、言葉を扱っていることもあり、誤字・脱字があれば、すぐに指摘を受けます。見直してはいるのですが、限られた時間でのメルマガ発行であり、どうしても見落としができてしまい、毎回のごとく、読者さんから指摘を受けてしまいます。」
メルマガを書いていると、一度や二度はクレームのメールや反論のようなメールはあるかもしれません。
私も過去のクレームについて思い返してみました。
でも、あまり記憶がありません。
クレームらしいクレームは、たぶんあの1回です。
3年位前のことです。
初めて本を出したときに、メルマガの誌面を全てを使って、その本の紹介をしました。
すると、「あなたの本の紹介は読みたくない。メルマガのノウハウを書いてくれ」という主旨のメールをいただきました。
そのときは
「このメルマガは、個人が発行しているもので、もし、この内容に賛同できないのでしたら、解除してください。本が出来る過程や宣伝の方法は、生きた教材としていろいろと学ぶことができると思いますよ。」
ということで、解除をオススメするメールを送りました。
ここで、なぜ私のメールがクレームを受けにくいのか?を考えてみました。
ということかと思います。
私が、間違って同じメルマガを2回配信してしまった場合、「メルマガのプロがどうしてそんな間違いを!」とお叱りを受けることは明白です。
逆に、私は文章のプロではないので簡単な誤字では、クレームになりにくいのだと思います。
ご相談者のように、その道のプロとして表に出ている以上は、その部分の間違いは完全に消す努力が必要だと思います。
たとえば
などで校正をすることはできるでしょう。
やはり、メルマガのテーマによっては、間違ってはいけない部分があると思います。
たとえば・・・
これらが読者に対する役割であり、守らなくてはいけない部分なのでは、と思っています。
これはクレームというよりも、読者さんの愛情だと思います。
今のうちに、しっかりとした誤字のない運営体制を作ることが必要だと思います。
また、○×で語れるテーマの場合
「自分はそう思わない」という意見も当然出てくるはずです。
それはクレームだと思わないこと。
純粋な意見としてきちんと対応していけばいいのではないでしょうか?
やはり、正解はありませんからね。
ただ、こういうメールを放っておくと、「メールを書いたのに無視された」ということで、本当の意味でのクレームになることも可能性としてあります。
そうならないためにも、きちんと対応しましょうね!
クレームのようなメールであっても、きちんと対応していけば、それ以上広がることは少ないと思います。
逆に、対応が悪いと怒りが増幅して、もっと面倒なことにもなりかねません。
問題なのは、「問題を先送りすること」ですね。

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