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有料メルマガを成功させる方法

「有料メルマガ」成功の可能性

2006年頃、有料メルマガブームがあったように思います。

そのあと1~2年は、多くの方が有料メルマガを廃刊にする姿を目の当たりにしてきました。
ただ、ここに来て感じていることがあります。

「また、有料メルマガブームがやってきている」と。

ブームがやってきていると言うよりも、発行者の心理的変化だと読んでいます。

自分は一所懸命メルマガを書いているのに読者が価値を感じてくれていない・・・

昔は、きちんと書いたメルマガには、それなりの反応がありました。
それが今は、極端に反応が減ってきています。
価値を受け入れてもらえないものを書き続ける・・。
このことに対する無力感の表れだと思っています。

 

もう1つ、その背景にあるのが「会員制ビジネスブーム」です。

誰でも事業からは安定した収入が欲しいはずです。
そこで、「会員制ビジネスをやりたいのですがどうしたらいいのでしょう?」
最近、このような質問がよくやってきます。

聞かれたことはすべて答えていますが、会員制ビジネスって、仕込みが大切ですし、思った以上に手間がかかるんですよ! という話をすると、予想以上に簡単ではないことを知ってがっかりする人が多いようにも感じています。

そういう方には、簡易会員制システムとして有料メルマガなどをお薦めすることがあります。

そのような背景があり、有料メルマガの第2ブーム(?)が来ているのかと思います。

 

一度整理すると

  1. 無料のメルマガを有料化したい。必要な人だけに読んでもらえるようにしたい。
  2. 会員制ビジネスをやりたいけど、課金方法が分からないから、メルマガとして課金をしたい。

この2つのニーズがあると言うことです。

 

今、有料メルマガ(=会員制メルマガビジネス含む)を行うのに必要なものは次の3点でしょう。

  • レベルの高いコンテンツ
  • 無料と有料の差別化
  • 支払いやすさ(適切な価格・課金しやすさ)

 

レベルの高いコンテンツ

コンテンツに対して、読者がお金を払うのですがから、コンテンツのレベルの高さは当然です。
もうちょっと細かく言うとコンテンツの方向性には次の3つの区分があります

1.網羅性がある
たとえば、インターネット系のニュースをまとめたもの。
メルマガ、ブログ、新ツールなどネットマーケティングが分かるもの。
幅広い情報を扱っていて、そのメルマガだけで網羅できものです。

2.専門性がある
昔の「メルマガ成功法」のように、1テーマで深い情報を出し続けるもの。
これは、比較的成功しやすい傾向があります。

3.独自性がある
本人のキャラクターも含めてオンリーワンのもの。
これが一番成功しやすいでしょう。
私が「ビジネス実践塾」というモデルに入ったときにも、3.を重要視しつつ、1.2.の要素を入れています。
わかりやすく言うと、平野友朗が平野の目で吟味した情報を理解しやすいように網羅して解説・・・という感じですね。

 

無料と有料の差別化

無料メルマガから有料メルマガに誘導するのが一番楽な流れです。

個人のブランディングが出来てもいない段階で、はじめから有料だと、その人に「○○円」を払う価値があるのか?と思われるのは当然のこと。
コンテンツの味見をしてもらうためにも、無料のメルマガは欠かせないと言えます。
その無料メルマガと有料メルマガの「差」が伝えられないと集客をしてもうまくいきません。

私が、「メルマガ成功法、有料版を始めます!」といったとしても、無料版で満足しているからいいですよ~~といわれることもあるでしょう。

じゃあ、無料版と有料版はなにが違うのか?

などのメリットをきちんと訴求する必要があります。

単純に、有料版は広告がないとか丁寧に書いていますというレベルでは、購読をしてもらっても継続してもらえないでしょう。

私もいくつか有料メルマガをとってみましたが、無料版とクオリティが変わらなかったのでとんどやめてしまいました。

 

適切な価格

そして最後が適切な価格かどうかです。

継続してもらえるかどうか?が有料メルマガでは重要です。
有料メルマガなので、毎月の定額の課金を前提にしています。
継続をしてもらうためには、「支払いするコスト<メルマガから受け取る価値」で無くてはならないのです。

今あなたが設計している「有料メルマガ」には「支払いするコスト<メルマガから受け取る価値」といえるだけの自信がありますか?

また、その価値を伝えるための説明が十分なされていますか?

有料メルマガのブームが始まったからと言って安易に始めてしまってはいけません!!
それから、自分のメルマガが軽視されているからと言って安易に有料化してしまってはいけません。

価格が適正かどうかについても、きちんと意識してくださいね!

 

最後に・・・。

有料メルマガをやるためには、入会者-退会者>0になるようなビジネスを設計しなくてはいけません。
また、将来を見て、コンテンツの質が落ちないように考えなくてはいけません。

始めたばかりの時は、知りあいや現在のファンが入ってくれる可能性が高いと思います。

しかし、入るべき人が入会をしてくれたあとは、新規の読者を獲得するしかありません。
そのタイミングになると入会者-退会者<0となることが多いのです。

毎月どんどん人数が減っていくと、いつか辞めるタイミングが来てしまうことです。

そうならないためにも、有料メルマガを始めるときにはきちんと設計をしてくださいね!
そして、あなたなりのビジネスモデルを作ってみてくださいね!

 

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