名刺の山は宝の山

名刺を整理してメルマガ配信

机の上に名刺の山。
引き出しには整理できてない名刺たち。

問い合わせ対応、飛びこみ訪問、セミナーでの挨拶など、名刺を交換するシーンは多々あります。

今日も誰かと名刺交換をしませんでしたか?
整理しないと、どんどんたまっていきます。

名刺交換したあとに

名刺を交換したら、必ずお礼メールを送っていますか?

そのひと手間で、今後の関係は大きく違ってきます。
さらに、お礼メールを送って終わりでは意味がありません。
せっかくの出会いを次につなげるためには、定期的な接触が必要です。

アポイントをとって挨拶に行くこともできます。
しかし、用事もなく訪問するのは迷惑です。
近況報告、挨拶程度の軽いコミュニケーションであればメールが役に立ちます。

出会ったら、その縁を途絶えさせない。
つながっていることが大切です。

とはいえ、営業マンが自分ひとりで管理していくのは大変です。
日々、新しい出会いがあり、毎日誰かと名刺交換をしています。

一昨日会ったAさんに、一カ月後メールして、三カ月後にメールして、半年後にメールして・・・
昨日会ったBさんに、一カ月後メールして、三カ月後にメールして、半年後にメールして・・・
今日会ったCさんに、一カ月後メールして、三カ月後にメールして、半年後にメールして・・・

Aさん、Bさん、Cさんに、メールを送るタイミングを覚えていられれば問題ありませんが
たくさんの見込み客を抱える忙しい営業マンには難しいでしょう。

会社として、名刺を整理しましょう。
ひとりの営業マンに任せるのではなく、会社の財産として名刺を管理することをオススメします。
名刺データを一括管理して、会社としてメルマガを配信しませんか?

メルマガで営業効率アップ

営業の一環としてメルマガを配信していけば、今まで以上に反響があるはず。
メルマガが営業フォローにもなるのです。

多くの営業マンが、見込みが低いと判断した会社へのアプローチは嫌なものです。
それを、会社でまとめて情報提供をすることによって、アプローチできていなかったところまで接触することができるようになります。この中からでも、ある一定の割合で受注できるでしょう。

会社がまとめてメルマガを送る場合は、返ってきたお問い合わせに対して丁寧に答えていくことが大切です。
そうすると、積極的営業をしなくても顧客との良い関係は保てます。

メルマガでこちらから情報提供しておくと相手側の「売込みをされたくない」という警戒心を和らげることができます。
ですから、話が来たときには成約率も高まり、営業効率も上がってくるのです。

必ず許可をとる

名刺交換をしたあとにお礼メールを送るのは問題ありません。
ただし、名刺を整理して後日メルマガを送るときは、必ず事前に許可をとってください

許可をとらずにメルマガを送ることは、法には触れませんがモラルに反します。

許可をとらずに送ったメルマガは迷惑メールになってしまいますのでご注意を。
詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

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ABOUTこの記事をかいた人

平野友朗。株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役/一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事/ビジネス実践塾 主宰。 1974年、北海道生まれ。筑波大学人間学類で認知心理学専攻。広告代理店勤務を経て、2003年、日本で唯一のメルマガ専門コンサルタントとして独立。メールコミュニケーションの専門家として知られる。得意とする分野は、メールマーケティング、メール営業、時間短縮などの業務改善。ウェブマーケティングの戦略立案やメルマガ・ウェブサイトの改善。メディア戦略を含めたブランド構築や出版プロデュースなど多岐に渡る。自らのメルマガ「平野友朗の思考・実践メルマガ【毎日0.1%の成長】」では、コミュニケーションデザインやウェブマーケティングに有益な情報を送り続けている。