毎年使える定番のネタ

ランキングをネタとして上手く利用しよう

ネタになるおすすめをひとつご紹介します。

それは「ランキングをコンテンツにする」ことです。

ランキングというのは、ある数字をそのまま集計するだけで簡単にできあがってしまいます。
そのランキングに対して、独自のコメントをつけるだけで立派なコンテンツになります。

もしくは、自分の体験や考えに1~10の数字をつけるだけでできあがってしまいます。

たとえば、過去の事例をご紹介しましょう。

それが「20XX年、10大ニュース」です。
そのときに配信したコンテンツの一部を抜き出すと・・・。

今年1年の10大ニュース

1位 「先輩起業家が教える」発売
Amazonで1位。紀伊國屋(新宿本店)でも1位となる。
金森重樹さんとの対談CDを配布した影響もあって売れ行きは好調のようです。2位 「ビジネスメールの教科書」の立ち上げ
ビジネスメールに特化した情報サイトを立ち上げたところ取材が急増。
年間30本以上の取材を受けたのですが、その多くがここから来ています。

3位 タクシーで怖い目にあう
溜池山王からタクシーに乗ったところ、タクシーの運転手さんに拉致をされそうになりました。タクシーから飛び降りようと思ったのは、最初で最後かも。

4位 PRESIDENTからの取材を受ける
ビジネスメールについて6pの特集を組んでもらいました。
この記事を見た研修会社からの、講演依頼が激増。
ひとつの節目になったような気がします。

5位 全国での講演が増えました
今年は、香川、長崎、博多、大阪、佐賀、北海道、仙台
東京、群馬、千葉、名古屋など出張が多かった年です。
面白いテーマならどこでも行きますよ!
めざせ、47都道府県制覇!

とりあえず、5位まであげてみました。
このような感じで簡単にコンテンツになってしまいます。

他には

  • 本の売れ筋ランキング
  • 10大ニュース
  • 今年の目標ベスト10
  • よくある質問ベスト10
  • メルマガのよくある間違いベスト10

など、なんでもランキング化することができるのです。

こういったランキングは毎年繰り返します。
年末になったら、10大ニュース。
というのは定番ですよ。

繰り返すものは、はじめからメルマガの配信スケジュールに組み込んでおくと、考えるのが楽になります。そして、気分もかなり楽になります。

たとえば、年明けの1回目の発行は、「目標」について。
2回目の配信は、「成人式」についてなど。

毎年繰り返されるものをストックしておけばいいのです。

1年間メルマガが続いた人は、2年目は楽になります。
それは、2年目からは、昨年配信した自分のメルマガを参考にできるからです。

ネタに困ったら、1年前の同時期のメルマガを見てください。
かならず、自分からヒントがもらえるはずです。

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ABOUTこの記事をかいた人

平野友朗。株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役/一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事/ビジネス実践塾 主宰。 1974年、北海道生まれ。筑波大学人間学類で認知心理学専攻。広告代理店勤務を経て、2003年、日本で唯一のメルマガ専門コンサルタントとして独立。メールコミュニケーションの専門家として知られる。得意とする分野は、メールマーケティング、メール営業、時間短縮などの業務改善。ウェブマーケティングの戦略立案やメルマガ・ウェブサイトの改善。メディア戦略を含めたブランド構築や出版プロデュースなど多岐に渡る。自らのメルマガ「平野友朗の思考・実践メルマガ【毎日0.1%の成長】」では、コミュニケーションデザインやウェブマーケティングに有益な情報を送り続けている。