メルマガ発行成功の法則

情報配信の「量」と「対象」の関係

メルマガ発行者の多くが、誤解を持って配信していることに気がつきます。

よくある誤解としては・・・

  1. メルマガは毎週出さなくてはいけない
  2. メルマガには書籍のような高いレベルのものを出さなくてはいけない
  3. メルマガには、クスっと笑える話を入れないといけない
  4. メルマガを出すときには、10号書きためてから出さないといけない
  5. メルマガに同じネタを2回書いてはいけない

誤解と言うからには、ここに書いたのはすべて「×」。よくある勘違いということです。

もし、1つでも「え!」って思うものがあったら考えを変えてみて下さい。

メルマガの発行回数の話

メルマガは、週に○回発行しなければいけない。ということはありません。大切になのは、読者さんがどう感じるか。つまり心、感情の問題です。

読者が、100通のメルマガを登録していたとします。でも、あなたと同じジャンルのメルマガを1通しかとっていないなら。月に1通しか送らなくても大きな効果を出すことでしょう。

もしくは、100通登録していたとしても、その中で一番使えるメルマガとして信頼されていたら。配信頻度は関係なくなるでしょう。

つまり、あなたが読者に信頼されていれば、配信頻度は関係ないのです。

ただ、それは現実問題として難しいかもしれません。 もっと簡単に言うと、相手が望む配信頻度、相手が望む質で送ってあげれば、一目置かれるメルマガになるのです。

メルマガの成功法則!

必要と思っている読者に、質の高い情報を、適切な配信頻度で送る
逆に配信頻度を最大化して、必要じゃない人に対してもたくさん送るような方法はまっとうなメルマガではなくて、もはやスパム配信と言えるでしょう。

メルマガはDMではない!

メルマガはDMではありません。忘れないでください。

スパム配信を行うとどうなるか・・・それは皆さんにもよくわかると思います。

適切な配信頻度。 あなたの知りたい情報。これを届けてくれる人がいたら、あなたは好意的な感情を持つことでしょう。その人の情報に対して信頼を持つことでしょう。

読者として、すでに実感しているはずですから、あなたがその逆をやるだけです。

1回の配信で売り上げを。などと考えるのではなく、メルマガを出すときにはもっともっと長期的な視野で考えてみて下さい。それが成功法則です。

大切なのはもっともっと読み手のことを考えて配信することです。

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ABOUTこの記事をかいた人

平野友朗。株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役/一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事/ビジネス実践塾 主宰。 1974年、北海道生まれ。筑波大学人間学類で認知心理学専攻。広告代理店勤務を経て、2003年、日本で唯一のメルマガ専門コンサルタントとして独立。メールコミュニケーションの専門家として知られる。得意とする分野は、メールマーケティング、メール営業、時間短縮などの業務改善。ウェブマーケティングの戦略立案やメルマガ・ウェブサイトの改善。メディア戦略を含めたブランド構築や出版プロデュースなど多岐に渡る。自らのメルマガ「平野友朗の思考・実践メルマガ【毎日0.1%の成長】」では、コミュニケーションデザインやウェブマーケティングに有益な情報を送り続けている。