解除できないメルマガは悪

解除の仕組みが必要、登録を勝手にしてはダメ!

勝手に登録されたメルマガ、解除できないメルマガ

このようなメルマガは、企業や個人のイメージダウンになります。 名刺交換をした相手に送るメルマガも注意が必要です。

名刺交換をするというのは、相手に連絡をしてもいいですよ。と伝える行為であるといえます。

しかし、一般的にメールを送ることは許可したけど、「メルマガを送ることには許可をしていない」と考えるのが普通でしょう。

もちろん自分のメルマガに勝手に読者登録するなんてことは、してはいけないことです。

そういう常識がある中で、メルマガをいきなり送ると、常識を疑われるだけではなく、いきなり「嫌いな人」「取引をすべきでない人」というレッテルを貼られることもあるのです。 もちろん、メルマガも即ゴミ箱行きです。

名刺交換をした人にメルマガを送りたいなら

以下のような感じで、メルマガを送ってもいいか最低限の許可をとりましょう。

本日は、○○でお会いいただきまして、ありがとうございます。
これから、○○についての情報をメルマガでお届けしたいのですが、
よろしいでしょうか?

もし、不要と言うことでしたら、こちらのURLをクリックして
いただけましたら簡単に配信を停めることができます。

これから、メルマガを営業ツール、ブランディングツールとして活用したいのであれば、間違ってもBCCで一斉配信ということはやめてください。

解除の方法もわかりやすく掲載

とにかく解除できるという安心感は必須です。

メルマガは解除ができると誰もが思っています。しかし、解除方法が書かれていない(もしくは不明確)メルマガに出会うこともあります。解除できないメルマガは、イメージダウンにつながるだけでなく、迷惑なメールだと思われてしまいます。

問題になるメルマガ

よく、○○通信や○○の近況報告と言った私信メールをメルマガと称して名刺交換した人全員に送っている人の存在です。 あなたのところにも、よく分からない人から、いきなりメルマガが届くようになったりしませんか? このとき、あなたはどう思いますか?

その商品・サービスの対象者であれば、「うれしい情報ありがとう」だと思うかもしれません。 でも、望んでいない情報であれば、「申し訳ないけど、必要ないから解除したい」と思うでしょう。

しかし、ここで、解除できないという壁に当たるのです。

解除できて当たり前、が当たり前でない!?

通常メルマガは、解除できて当然です。簡単に解除できないことに違和感を覚えます。 でも、そういうメールに限って解除方法が書かれていません。

または「不要な方は、そのままメールを返信してください」 と書いてあったり・・・。

一見、問題ないように見えますが、これでは、解除機能の役目を果たしません。発行者からすると送信者名から「○○さんが送らないで」って言っている。 そのことが完全に分かってしまうのです。

それによって今後の人間関係が崩れることもあるでしょう。 そのため、受け手の中には声に出せずに、仕方なく受け取り続けている人もいるかもしれません。

きちんとした配信システムを利用し、簡単に解除ができる仕組みを取り入れましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

平野友朗。株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役/一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事/一般社団法人PAG 代表理事/実践塾シェアクラブ 主宰。 1974年、北海道生まれ。筑波大学人間学類で認知心理学専攻。広告代理店勤務を経て、2003年、日本で唯一のメルマガ専門コンサルタントとして独立。メールコミュニケーションの専門家として知られる。得意とする分野は、メールマーケティング、メール営業、時間短縮などの業務改善。ウェブマーケティングの戦略立案やメルマガ・ウェブサイトの改善。メディア戦略を含めたブランド構築や出版プロデュースなど多岐に渡る。自らのメルマガ「平野友朗の思考・実践メルマガ【毎日0.1%の成長】」では、コミュニケーションデザインやウェブマーケティングに有益な情報を送り続けている。