分かりやすい文章の書き方

1文を短く、1文には1つの意味しか持たせない

メルマガは「一文一意」を意識しましょう。
文字通り、1つの文に、1つの意味を持たせることです。

例えば、「リンゴが好きですが、ミカンは好きではありません」と言う文章があったとします。

この文章は二つに分かれます。

「リンゴが好きです」
「ミカンは好きではありません」

同じことを伝えるにしても、表現はいろいろあります。

そのときに考えて欲しいのが、どちらの文章が分かりやすいか、ということです。

一文にまとめる → 「リンゴが好きだけれど、ミカンは好きではない」
二文に分ける → 「リンゴが好きです」しかし、「ミカンは好きではありません」

どちらの文章が分かりやすいでしょうか?

メルマガはじっくり読むものではありません。
一目で一読できないとストレスが生まれます。

分かりにくい文章の典型例は、

「Aだと思ったら、Bの可能性も出てきて、でもよくよく考えたらAだった」というように
1つの文章の中で情報があっちこっちに飛ぶものです。

書いている本人には理解できても、読者が理解できなければ意味がありません。
メルマガは読者視点で書くことが重要です。

メルマガの文章は「分かりやすく」これが最低限条件です。

『相手に伝わる(理解してもらえる)文章』を目指しましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

平野友朗。株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役/一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事/ビジネス実践塾 主宰。 1974年、北海道生まれ。筑波大学人間学類で認知心理学専攻。広告代理店勤務を経て、2003年、日本で唯一のメルマガ専門コンサルタントとして独立。メールコミュニケーションの専門家として知られる。得意とする分野は、メールマーケティング、メール営業、時間短縮などの業務改善。ウェブマーケティングの戦略立案やメルマガ・ウェブサイトの改善。メディア戦略を含めたブランド構築や出版プロデュースなど多岐に渡る。自らのメルマガ「平野友朗の思考・実践メルマガ【毎日0.1%の成長】」では、コミュニケーションデザインやウェブマーケティングに有益な情報を送り続けている。