名前の挿入のミスに注意

最大の効果が、最悪事態=「解除」につながる!?

独自配信の際、配信直前にこれだけは注意して欲しいということがあります。

ことの発端は、メルマガを書いているときに受信した1通のメールでした。
件名には、「平野友朗様 メリークリスマス」と書いてあります。

年末年始には、こういう「メリークリスマスメール」や「あけましておめでとうメール」が増えるので 気に留めずに開いてみました。

すると・・・・1行目で、びっくり。

<$$NAME$$>様と入っています。

どうやら、一斉配信をしたのに名前を挿入するタグを入れ間違えたようです。

実は、こういうちょっとしたミスがよく起こっているのです。

特によくあるのが、名前の挿入ミス。

名前の挿入は効果が高いが、間違えれば配信者のイメージダウンにも

また、挿入ミスと並んで多いのが、「様」のつけ忘れです。

名前を挿入することによって、親近感を持たせる。
その結果、商品が売れる。
返信率が上がるということは、独自配信の最大のメリットです。

やはり、文中に「平野さんにとってお役にたてれば」というようなフレーズがあると思わずぐっときますよね。

しかし・・・これが設定ミスで「平野にとってお役にたてれば」このようになっていたらどうでしょう。
その発行者への信頼度も減りますし、がっかりしてしまいます。

複数の配信システムを使っている場合は特に注意が必要です。
挿入タグが、<NAME>、{NAME}、$$NAME$$などみんな異なるからです。

通常、同報配信システムには、テストとして自分にメールを送る機能があります。
最低限、この機能を使って、きちんと挿入されているかをチェックしましょう。

そのひと手間をおろそかにするだけで、信頼を減らすことにもなりかねません。

これからのビジネスのキーワードは信頼・評判だと思います。
いい声を口コミで伝えてもらうためにも、このような細かいところに気を遣いたいものです。

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ABOUTこの記事をかいた人

平野友朗。株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役/一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事/ビジネス実践塾 主宰。 1974年、北海道生まれ。筑波大学人間学類で認知心理学専攻。広告代理店勤務を経て、2003年、日本で唯一のメルマガ専門コンサルタントとして独立。メールコミュニケーションの専門家として知られる。得意とする分野は、メールマーケティング、メール営業、時間短縮などの業務改善。ウェブマーケティングの戦略立案やメルマガ・ウェブサイトの改善。メディア戦略を含めたブランド構築や出版プロデュースなど多岐に渡る。自らのメルマガ「平野友朗の思考・実践メルマガ【毎日0.1%の成長】」では、コミュニケーションデザインやウェブマーケティングに有益な情報を送り続けている。