メルマガ広告の種類

メルマガ広告の種類

メルマガ広告にはいろんな種類があります。
細かく見ると・・・

ヘッダ広告

メルマガの最上部にある広告。「メルマガ成功法」ではタイトルの下に入れていますが、 タイトルの上に入れるケースもあります。一番売れやすい広告枠です。

記事中広告

文中に入る広告。記事風なので、比較的クリック率が高い。精読率の高いメルマガのみ有効。

フッタ広告

署名の上下に入る広告。あまりクリック数が出にくいのでやっている人は少ないですね。

号外広告

全面1社の広告として貸し出すタイプです。全スペースを提供するので、クリック率も高く効果も出やすいのが特徴。読者対象とあっていない場合は、解除につながるケースも。紙面が汚れるという理由から、やらない人も多い。ただし広告で稼ぐなら必須。

メルマガ広告はどの程度稼げるの?

これは、気になるところでしょう。
目安として月の売り上げは、発行部数×単価×配信回数となります。

通常、1配信○○円というコスト設定にすることが多いのですね。

最初に値段を決めるときに、発行部数×単価で、大まかに掲載料金を決めてしまうのがいいでしょう。

【例】 65,000部×1円=65,000円 →15,000円割引 =50,000円

この式でいくともっと高くてもいいと思います。
でも、配信部数が多くなればなるほど単価が落ちる傾向があるので若干割安にしてみました。
これもっと具体的に書いていくと・・・・

月の売り上げは、発行部数×単価×配信回数ですからこれを細分化します。

【例】 50,000円 × 週2回(月8回) = 400,000円

というようになります。
月に400,000円というと立派な事業って感じがしませんか?

この例では、週2回の配信でこの状態です。
毎日配信すると、もっと飛躍的に売り上げにつなげることができます。

【例】 50,000円 × 週7回(月30回) =1,500,000円

この数式(発行部数×単価×配信回数)が分かっていると、戦略を立てやすくなりますね。

メルマガ広告の値段の決め方

メルマガの広告料金については、需要と供給のバランスで大きく変わるものだと思ってください。
たとえば、とてもニッチで部数は少ないけど、他に類似するような媒体が無い場合、広告料金は高くてもいけるでしょう。
部数が1000部であっても、1通あたり10円の金額をつけても、掲載したいという企業は多いと思います。

その配信先のリストが、きちんとした手法で集めたものかどうか、発行者との関係性が強いかどうか
これによっても料金は変わります。また、広告枠のボリュームによっても料金が変わると言えます。

広告と一口に言っても、記事広告風にするのか、ヘッダ広告なのか。
種類によっても変わります。

ヘッダ広告も5行なのか、10行なのか。
これによっても料金が変わります。

媒体価値がそれほど高くなく一般的なものならば、1通あたりの配信単価は、@0.5円~1.5円の幅におさまることが普通です。
つまり1,000部ならば500円~1,500円くらいですね。

ただし、媒体価値が高いなら@10円。
つまり10,000円でも掲載したいという人はいるでしょう。

ちなみに、広告料金は配信数によって変動します。
広告事業をやりたいなら、配信通数を増やすことに取り組むのがベストです。
配信回数を増やせば広告収入は増えます。

でも、それではあまりにも効率が悪いかもしれません。
読者さんがそこまでの配信回数を望んでいないかもしれませんからね。

それからもう1つ。

ご自分のメルマガの媒体価値が上がるように、いいコンテンツをたくさん書くようにしてください。

広告を載せすぎない。
アフィリエイトをやらない。

そう言ったことも媒体価値を高めることにつながりますので。

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ABOUTこの記事をかいた人

平野友朗。株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役/一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事/ビジネス実践塾 主宰。 1974年、北海道生まれ。筑波大学人間学類で認知心理学専攻。広告代理店勤務を経て、2003年、日本で唯一のメルマガ専門コンサルタントとして独立。メールコミュニケーションの専門家として知られる。得意とする分野は、メールマーケティング、メール営業、時間短縮などの業務改善。ウェブマーケティングの戦略立案やメルマガ・ウェブサイトの改善。メディア戦略を含めたブランド構築や出版プロデュースなど多岐に渡る。自らのメルマガ「平野友朗の思考・実践メルマガ【毎日0.1%の成長】」では、コミュニケーションデザインやウェブマーケティングに有益な情報を送り続けている。