メルマガに対する世間のイメージは最悪だった!?

メルマガってどんなイメージ?

世間でメルマガは、どのようなイメージをもたれているのでしょうか?
『ウェブライティング講座』の受講者に、次のような質問をしました。

「『メルマガとは、○○である』、○○に当てはまる言葉を教えてください」

結果は・・・好意的なコメントはわずかで、90%以上がメルマガについてかなり否定的なイメージを持っていました。
その一例をご紹介しましょう。

入会/登録申請のたびに増えて、読めなくなる

増えすぎて、読まないで捨ててしまう

メルマガといえばゴミ箱直行

配信停止の設定がわからない

とても煩わしいイメージがある

そもそも、読む気がしない

字がたくさん

広告色が強い。売り込まれている感じがする。

メルマガについて感じることをディスカッションしてもらったときもそうです。
耳を澄ませて聞いてみると・・・聞こえてくるのはメルマガのイメージが悪い声ばかり。

「メルマガって嫌だよね」
「メルマガって効果あるのかな?」
「迷惑だよね」

歓迎してくれるメルマガもある

しかし、受講生と話をしていくうちに、ひとつ発見がありました。

好きなメルマガについて聞いてみると「嫌だと思われることをやらないメルマガ」については、印象が良いことがわかりました。
配信者に信頼があるメルマガも、継続して購読しているという話でした。
欲しい情報を送ってくれるメルマガは、まだまだ歓迎されているのです。

メルマガが迷惑だと思われていませんか?

迷惑メール・悪いメルマガにならない工夫はいくらでもできます。

  • 記事を整理して見やすく、短くする
  • 広告の少ないメルマガにする
  • 簡単に解除ができるようにする
  • 面識のある人(登録希望者)だけに送る
  • 文中に名前を挿入する

これらを守らずにテクニックに走ったメルマガは失敗するのです。

「欲しいと思っている人に欲しい情報を届ける」
配信者がそのような気持ちで配信しているメルマガは、不要なメルマガではなく必要なお知らせを届けてくれるありがたいメールです。

本当に紙一重ですが、迷ったら「欲しいと思っている人に欲しい情報を届ける」という基本に立ち返ってください。

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ABOUTこの記事をかいた人

平野友朗。株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役/一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事/ビジネス実践塾 主宰。 1974年、北海道生まれ。筑波大学人間学類で認知心理学専攻。広告代理店勤務を経て、2003年、日本で唯一のメルマガ専門コンサルタントとして独立。メールコミュニケーションの専門家として知られる。得意とする分野は、メールマーケティング、メール営業、時間短縮などの業務改善。ウェブマーケティングの戦略立案やメルマガ・ウェブサイトの改善。メディア戦略を含めたブランド構築や出版プロデュースなど多岐に渡る。自らのメルマガ「平野友朗の思考・実践メルマガ【毎日0.1%の成長】」では、コミュニケーションデザインやウェブマーケティングに有益な情報を送り続けている。