他社のメルマガから学ぶ

積極的に他社(他者)のメルマガを読もう!

メルマガを学びたい方は、他社のメルマガを読むようにしてください。
実際に世の中で発行されているメルマガに触れることで、たくさんのヒントが得られます。

読者数の多いメルマガ発行者や、継続しているメルマガ発行者は、自分にとって必要だと思うメルマガを積極的に購読しています。

「メルマガの効果をもっと上げたいんです!」と言う人に

他社のメルマガを購読していますか?
なん種類くらい購読していますか?

と質問をすると、答えられない人は意外に多いのです。
なかには、「他社のメルマガは一つも読んだことがありません」という人も少なくありません。

メルマガは実践で学ぶもの。そして改善の繰り返しです。
他社のメルマガの良いところはお手本にして、ブラッシュアップしてください。

読むべきメルマガとは

  • 競合ライバルのメルマガ
  • ビジネスモデルが似ているメルマガ
  • 発信している情報が似ているメルマガ
  • いいな!と思う文章のメルマガ
  • いいな!と思うレイアウトのメルマガ
  • ベンチマークにしたいメルマガ

などなど・・・

競合ライバルのメルマガは必読

購読できる競合ライバルのメルマガはすべて読むようにしましょう。
競合ライバルの動向もそうですが、仕掛けを知ることも重要です。

どんな切り口で情報発信しているのか?
どんな表現でアピールしているのか?
どんなコミュニケーションをとって読者の心を掴んでいるのか?

お客様は競合ライバルのメルマガとあなたのメルマガの両方を読んでいるかもしれません。
メルマガを読んで比較検討している可能性だって十分あるのです。

相手を知り尽くしている方がマーケティングでは有利です。
相手の出方を把握して、自社の打ち出し方を考えてください。

目的をもって読む

なにも考えずに読んでも役には立ちません。

「なぜ、こう書いているのだろう?」
「なぜ、このレイアウトなんだろう?」
「なぜ、この位置にURLをはっているんだろう?」
「なぜ、この曜日に配信しているんだろう?」
「なぜ、この時間に配信しているんだろう?」

と、疑問を持ちながら読みようにしてください。

成功しているメルマガには理由があります。
その理由を読み解こうという目的をもって読みましょう。

目指すは、「この発行者の視点は好きだな」と思えるメルマガとの出会い。
自分と感覚の合うメルマガからは沢山のヒントをもらえるものです。

読み方のコツ

1つのメルマガを1回1回、発行時に読むのもいいですが、できれば、バックナンバーから1年分まとめて読むことをオススメします。
時系列で読んでみると、担当者の仕掛けや成長など、いろいろなものが読み取れて参考になるものです。

他社のメルマガからヒントを得る

いいと思ったものは自社に取り入れてしまいましょう。
もちろん、文体、構成、装飾、展開など、あからさまに真似るのはいけません。

ときどき、他社のメルマガを丸写ししているメルマガを見かけますが、分かる人には分かります。
印象が悪いのは言うまでもありません。
オリジナリティのない企業、丸写しすることを恥と思わない企業と取引をしたい人は少ないでしょう。

他社のメルマガを参考にするときは、必ず、自分のオリジナルな部分、感覚をプラスしてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

平野友朗。株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役/一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事/ビジネス実践塾 主宰。 1974年、北海道生まれ。筑波大学人間学類で認知心理学専攻。広告代理店勤務を経て、2003年、日本で唯一のメルマガ専門コンサルタントとして独立。メールコミュニケーションの専門家として知られる。得意とする分野は、メールマーケティング、メール営業、時間短縮などの業務改善。ウェブマーケティングの戦略立案やメルマガ・ウェブサイトの改善。メディア戦略を含めたブランド構築や出版プロデュースなど多岐に渡る。自らのメルマガ「平野友朗の思考・実践メルマガ【毎日0.1%の成長】」では、コミュニケーションデザインやウェブマーケティングに有益な情報を送り続けている。