有料メルマガを発行する方法

有料メルマガのビジネスモデル

有料メルマガを配信できる既存サービスとして、まぐまぐ!の有料版があります。
※このページでは、代表的な有料メルマガ配信サービスであるまぐまぐ!をもとに解説します。

  • 発行者自身がメルマガの値段を自由に設定可能
  • システム利用料は一切不要
  • 売り上げの60%(月額購読料×購読者数×60% )が発行者の収入 (例えば、月額600円のメルマガに100人の登録があった場合、600円×100人×60%(印税)=36,000円の収入)
  • まぐまぐ!各媒体でメルマガを宣伝してくれる(サイト内に「有料メルマガの特集」があったり「ウィークリーまぐまぐ」などでPRしてくれます。ただしこのPRだけに頼ってしまうと読者数が増えませんので、自分で増やす努力が必須です)

有料メルマガを発行する

いざ、有料メルマガを発行する際に必要なもの、申請の流れを解説します。

有料メルマガ発行申請に必要なもの

  1. サンプル誌(サイトに表示されます)
    (すでに発行されている無料メルマガを有料に移行する場合でも、サンプル誌は有料版独自のものを用意)
  2. 関連ウェブページ(ご自身のホームページ)
    ※読者の誘導のため、関連ウェブページは必須。審査通過後、関連ウェブページではメルマガの内容、購読料、発行周期などを明記の上、必ず登録バナーを設置

有料メルマガ発行申請の流れ

  1. 約款に同意する
  2. 発行者情報を登録する
  3. マガジン情報を登録する
  4. 発行周期を決める
  5. サンプル誌を掲載する
  6. 申請完了

申請が完了すると、まぐまぐ!事務局が審査をします。結果は2週間くらいで出るようです。

発行可能な形式は、テキスト形式またはHTML形式。
これまで無料発行していたメルマガを、有料化することもできます。
ただし、この場合同じ内容のものを無料・有料と並行して発行することはできません。

購読料やその他

詳細はまぐまぐ!のページでご確認ください。

自前で有料メルマガの課金をおこないたい場合

手数料が40%と聞くと高い印象を持つかもしれません。
その場合は、自社でシステムを組み合わせて契約するのがよいでしょう。

  1. 配信に必要なメール配信システムのASPサービス
    クレジット決済システム
  2. この2つがあれば自社でも有料メルマガは配信可能です。

ただし配信リストのメンテナンスや課金チェックなどが必要になりますので、その手間を考慮した上で選択しましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

平野友朗。株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役/一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事/ビジネス実践塾 主宰。 1974年、北海道生まれ。筑波大学人間学類で認知心理学専攻。広告代理店勤務を経て、2003年、日本で唯一のメルマガ専門コンサルタントとして独立。メールコミュニケーションの専門家として知られる。得意とする分野は、メールマーケティング、メール営業、時間短縮などの業務改善。ウェブマーケティングの戦略立案やメルマガ・ウェブサイトの改善。メディア戦略を含めたブランド構築や出版プロデュースなど多岐に渡る。自らのメルマガ「平野友朗の思考・実践メルマガ【毎日0.1%の成長】」では、コミュニケーションデザインやウェブマーケティングに有益な情報を送り続けている。